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「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」にて姿を現した、13人中唯一の女性ライダー・仮面ライダーファム。意識不明のまま冷凍保存されている姉を救うため、白鳥型のモンスター・ブランウィングと契約を結び、ライダーバトルに参戦。奮戦するものの、力及ばず薄命に終わる。 「映画だけのライダー」という謳い文句にふさわしく、バンダイのトイシリーズ「R&M」は発売されず(泣)。今回は、面倒なのでブランウィングはオミット。モンスターには思い入れがないもんで…。 ● 素体/R&M仮面ライダー龍騎ブランク体(バンダイ:定価1500円)、装着変身仮面ライダーG3(バンダイ:定価2980円) ● 部材/ツインヒーロー3(ユタカ社のミニソフビ人形:定価680円)、RH仮面ライダーファム(バンダイ社のソフビ人形:定価700円)、R&M仮面ライダーナイト(バンダイ:定価2500円) ● 制作時間/2カ月程度(ただし途中サボリあり。作業時間=日に1〜3時間) |
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●素体について/R&Mのライダーは、男性の、それもかなりマッチョな体型で造形されていて、女性であるファムにそのまま流用するのは無理がある。少しでも女性らしさを表現するため、素体は、@上半身=ミニソフビ。A腕部=装着変身G3。B下半身=R&M。という選択をした。特に腕部はこのためだけに装着変身を購入。これって3000円もするのね。出血出費。高くつく女だ。 ●マント/最大の難関だったマント。手芸店で購入したビニールレザー(90cm×30p=800円程度)を使用。一応両サイドにカラーワイヤーを仕込んでいるので、ある程度動きをつけることができる。背中への装着は、@真鍮線を曲げて自作したU字型金具(ホチキスの針状ね)をマント側に取り付け。A背中に埋め込んだジベットスリットに真鍮線をハメ込む。という方法を採用。マントの生地が厚すぎたこと、背中との連結方法をよく考えてなかったこと等の複合要因により、マント自体が背中から浮いてしまうのが痛恨の一撃。ちなみにマントカバー?は、ミニソフビのものを塗装もせずに両面テープで貼り付けているだけ。他に上手い方法を思い付かなくて。 |
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●ソフビからの流用/ガイやライア同様、各部アーマーはソフビから移植。必要に応じて素体を削ってかぶせている。ミニソフビから/頭部、胸部まるごと、肩、下腕、手首、足首、マントカバー。RHからから/ベルトバックル模様、膝ジベットスリッド、バイザーホルダー、ブランバイザー。 |
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●頭部/ガイたちのときはR&Mの顔を削った上にソフビの頭部をかぶせたが、仮組みのとき代用して意外としっくりしたミニソフビの二の腕を首に使用。 ●上半身/ミニソフビは背中とマントとが一体成型。このままではチトカッチョ悪いので、@背中からマントを削りとる(削り取った後の上半身は前身ごろしかない無残な状態)。A当然ながらソフビの上半身のままでは腕・腰を連結できない。そこで、スクラップのソフビから円状のパーツ(腕・腰の結合ダボにピッタリの径のもの)を探してきて上半身内部に埋め込んでやった。ちなみに腰との連結にはミニソフビガイの太腿の丁度よい径のところを廃品利用。B背中にエポパテを盛る。ジベットスリッドは、ガイを作ったときに余ったR&Mの腰横のヤツを埋めた。C資料を参照しながら、ナンチャッテ背中を造形していく。といった一連の処理を施した。これにより、R&M並みの肩の可動、腰の回転を確保。 生まれて初めてパテ作業をしたが、ヤスリかけをいい加減にしたので仕上げが荒い。また、ソフビのボディ色は微妙に透明感のあるホワイトなのだが、深く考えず瓶売りのホワイトをそのまま塗装。その結果、元のボディカラーのままの部分と塗装した部分との境界線が目立ってしまった。 ●肩アーマー/例によって両面テープでかぶせているだけ。 |
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●ブランバイザー/レイピア型のファムのカードリーダー。RHのものはそのままでは大きすぎるので、R&Mナイト付属のダークバイザーを土台に使用し、RHブランバイザーから各部を移植した。刀身は短くしたが、それでも太過ぎ。イメージに合わないし、腰のバイザーホルダーに装填もできず。作り直そうかとも思ったが、これはこれで良しとした。雰囲気重視なので。 なお、左の写真で装着しているマントは、カミさん制作バージョン。マントづくりに苦労しているのを見かね、裁縫テクを応用してつくってくれたもの。サンクス、カミさん。 |
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●既製品との比較/関係者の方々による記念写真。左より、リュウガ、ファム、王蛇。 |