「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」にて登場した最後の一人・仮面ライダーリュウガ。黒い龍・ドラグブラッカーと契約しており、龍騎とほぼ同じ姿(ただし黒尽くめ)の外見を持つ。正体はミラーワールドの住人で、虚像であることに不満を持ち、実体を求めてバトルに参戦。最強の戦闘力を誇り、幾人かのライダーを血祭りにあげるが、龍騎との一騎打ちに破れて消え去った。
 ファムと同じ「映画だけのライダー」だが、頭部以外は龍騎と同じ=使い回しがきくためか、こちらは正規商品として発売された(というより、最初からトイ化を意識したデザインなのかも)。

● ボックス入り可動式フィギュア、対象年齢/3歳以上
● リュウガ/全高約13センチ。ドラグブラッカー/全長約53センチ
● 付属品/ブラックドラグバイザー、アドベントカード×3
● 2002年8月発売(定価3000円)
● 販売/バンダイ

左/全身像。コブシ、バイザー、バックル模様はツインヒーロー3(ユタカ社のミニソフビ人形:定価680円)のものと換装。右上段/頭部は既製品のまま。龍騎と異なる唯一の新造形部分(たぶん)。目が光っているところを再現している。ストイックな印象でとてもカッチョイイ。右下段/龍騎と同じガントレッド型の召喚機・ブラックドラグバイザー。省略されていたグリップは前述したとおりミニソフビから移植。手首とバイザーを一体のまま切り出して流用している。

ファイナルベント/龍騎と同じ技、ドラゴンライダーキック。ドラグブラッカーそのものはドラグレッダーの単なるリペイント物。よってプレイバリューは龍騎とまったく同じなので、各装備の写真は掲載省略。

ナンチャッテ劇中シーン再現/戦いに迷いがないリュウガ。それだけに容赦ない攻撃で他のライダーを追い詰めた。左/VSファム戦。「それイジメだって」つーくらい一方的に攻撃を加えていた冷酷なリュウガ。右/VS王蛇戦。さすがの最凶のライダーも最強のライダーには力一歩及ばず。